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建築技術者の仕事 建築士

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建築技術者の仕事~“街並み”をつくる~

住宅街や、商店街、ビジネス街など、さまざまな街並みは、建築技術によってつくられています。日本はこの建築技術では、常に世界をリードしています。

木造住宅や高層ビル、また橋やトンネルなど、小規模なものから大規模なものまで、設計して建て管理するのが建築の仕事です。建築の職種は多岐にわたりますが、ここでは「建築士」に関する仕事内容や資格について調べてみました。あなたも、この世界をリードする建築技術者になって活躍してみませんか?

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建築士

建築士の就業先は、建築士事務所やハウスメーカーなどの専門企業のほか、地方公共団体、各種公共機関など多方面にわたっています。今後の建築業界は、高齢化社会を見据えたバリアフリー住宅や、エネルギー問題を緩和するソーラーハウスなど、現代人の生活環境の変化に対応した家づくりも、より必要とされてきます。そのため、女性の豊かな感性が重視され、女性建築士も増える傾向にあります。

◆建築士の仕事

建築物のデザインや構造、あるいは設備などについての専門的知識や技術を生かしながら、建築物の設計、見積、積算などを行って計画を作成するとともに、建築工事の進行を監理し、また建築物の維持監理を行います。建築士の仕事は、設計分野と施工分野に大きく分かれています

★設計分野

注文主の依頼を受け、建築物の調査打ち合わせ(用途、規模、デザイン、予算、工期、立地条件など)をし、建築物の設計を行います。

★施工分野

設計が終わり、建設業者が工事に取りかかる際、工事が設計図通りに行われているかどうかを監理します。工事開始時期、使用する機械、作業員数、完成時期などについて、詳細な予定(工程計画)を立てます。また、事故や労働災害がないよう特別の配慮が必要です。

◆建築士への道

建築士は、1級建築士、2級建築士、木造建築士の3つの資格に区分され、資格により扱える建築物の規模が異なってきます。例えば、学校、病院、美術館など延べ面積500平方メートルを超える大型建築物などは、1級建築士でなければ扱えません。資格を取得するには、大学・短大・専門学校で2級建築士の受験資格を取得し、まずは国家試験に合格することが大切です。その後、実務経験を積むことで1級建築士の国家試験にチャレンジすることができます。難関の試験ですが、将来、独立して設計事務所や建築事務所を開業することもできます。

◆建築士関連の資格一覧

建築士(1級・2級・木造)の国家資格があります。この資格と併せて建築施工管理技士、建築設備士、インテリアプランナーなど、複数の資格を持つ人が多いです。

◎建築士
◎建築施工管理技士
◎建築設備士
◎インテリアプランナー
など

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